
BP Performance Parts
POP UP Tour 開催!
更にピンストライパーのジャイロズワークス氏も緊急参戦決定です。
POP UP開催時はパーツの展示即売・取付・ピンストオーダー会となります。
是非、お越しくださいませ。
https://olympus-motorcycle.jp/

BP Performance Parts
POP UP Tour 開催!
更にピンストライパーのジャイロズワークス氏も緊急参戦決定です。
POP UP開催時はパーツの展示即売・取付・ピンストオーダー会となります。
是非、お越しくださいませ。

リジスポにサドルバッグの取り付け。
もおこの位のサイズが丁度いいと思います。
出っ張り過ぎず
主張し過ぎず
まあまあ小物も入って
高級感溢れる牛革を使用。
販売元は、
痒い所に手が届くパーツでお馴染みの『木嶋』。
キジマ・KIJIMAと書いた方が分かりやすいと思います。
このサドルバッグの歴史は古く、もお20年以上も型を変えずに販売されております。
昔は飛ぶ様に売れていたらしいですが、現在はたった1人の職人が受注生産で造ってくれてます。
ただ、その職人もだいぶ高齢になってきたとの事なので、あと数年?で市場から姿を消してしまうかもしれない逸品です。
私も自身のリジスポにどのバッグを取り付けるか迷いましたが、原点に戻って車両年式相当に見合ったモノとしてこのサドルバッグをチョイスしました。
現時点でオーダー納期は1ヶ月程となってます。
リジスポオーナー様でサドルバッグご検討中の方はお早めにご検討ください♪
キジマHZ-205サドルバッグ ¥44,000




インディアン・チーフにジキルマフラー取付。
ハーレーに限らずインディアンにもジキルマフラーを装着する方が増えております。
もともとインディアンのノーマルマフラーは音量規制ギリギリで作製されているのでノーマルマフラーでも良い音質ではあるのですが、更に元気な音質をお求めで、尚且つ車検も対応となると選択肢は限られてきますね。
この度もご利用頂きまして誠にありがとうございました。




FLTRXSバハデザインS1ライトの取り付け依頼。
いつもご利用頂いているMr.SAKAMOTOが
『俺も明るいライトが付けたい❗️』と、工場長に直談判して取り付ける事となりました。
そんなに夜は走らないオーナー様ではありますが、この素敵な無駄遣いが堪らなく良い!
この度も誠にありがとうございました♪





インディアン・チーフボバーダークホースのレバーカスタム。
今回使用するのはドイツ発、WUNDERKIND(ワンダーカインド)製。ハイエンドでスタイリッシュな部品を製造、開発しています。
ライダーの手のサイズに合わせてレバー距離を調整出来るアジャストタイプ。
インディアン用のカスタムレバーも様々なメーカーからリリースされておりますが、その中でもハイエンドクラスとなるパーツとなります。
この度もご利用いただきありがとうございました♪



中古車情報。
2023モデル FLFBS
ファットボーイ114
走行8,657km
車両本体価格 289万円
1オーナー車
トライジャ製16”般若バー。
快適装備満載のツーリング仕様。
(全てデタッチャブル式)
極太260サイズのリアタイヤ。
そして当社オリジナルカスタムカラー仕上げのファットボーイとなります。
ビビッドブラックをベースカラーとして、見る角度によって見え隠れするハニカム柄やH-Dロゴにはラップ塗装を施しております。
本日よりショールームにて展示販売となります。
詳しくは下記グーバイクサイトもチェック
https://www.goobike.com/spread/8900178B30251018001/index.html













FXLRSTカスタムプロジェクト。
これまでも多数のカスタムプランを施工させて頂いたローライダーSTですが、いよいよ足周りに手を入れる事となりました。
オーリンズ製倒立フォークFF520にブレンボラジアルマウントのセットアップ。
ブレーキローターは純正11.8インチから13インチに大径化した事で見た目も制動も向上です。
昭和生まれのオーナー様は流行りのウェーブタイプよりビッグローター派。
ブレーキホースの取り回しからバンジョーの角度まで拘ってピックアップさせて頂きました。
ちなみにフロントフェンダーを純正をそのまま使用したという拘りは伝わりにくい所ではあります。
残すはリアブレーキ周りとスイングアームとホイールかな…
まだまだ先が長いプロジェクトであります。
Mr.HIROKI. いつもありがとうございます♪





中古車情報へのお問い合わせよりも、USモデルの様なサイドナンバースタイルへのお問い合わせの方が多いような…
コチラはただいま商品化へ向けて、素材の見直しや治具作製を進めております。
大量に作ろうとは思っていないのでお問い合わせの個数プラスαかな?と、思っております。
なにせ既存のナンバーベースを外すと、ボルト穴と配線用穴が有るため、どおしてもスムージング加工が必要となってしまいます。
パーツ代とスムージング加工費用とペイント費用が掛かってしまうので安価なカスタムプランでは無いですね。
高年式のトライクは新車塗装の仕上がりが悪いので、当社としてはスムージング加工+塗装を施工させて頂いた方がキレイな車両として納められるので安心です。
ローグラ3オーナーで気になる方はお気軽にお問い合わせください。
下記、オリジナルUSサイドナンバー仕様

下記、純正国内仕様センターナンバー仕様

下記、オリジナルUSサイドナンバー仕様

下記、純正国内仕様センターナンバー仕様

下記、オリジナルUSサイドナンバー仕様

下記、オリジナルUSサイドナンバー仕様


BPxOverマフラー。
ご購入のオーナー様方には大変ご好評を頂いております。
車検対応(FXLRS/FXLRST)
現時点での店頭在庫
ステンポリッシュ仕上げ(有り)
ヘアライン仕上げ(お取り寄せ)
セラコートブラック仕上げ(有り)
是非、Made in JAPANクオリティを手にしてください。











ミラーのデザインひとつでも、その車両の雰囲気やカスタム路線が変わるものです。
スクエア(四角タイプ)やラウンド(丸タイプ)ですとクラシックな雰囲気にもなるので、レトロなカラーリングのモデルやキャブ車時代のモデルによく似合います。

ビレッド削り出しなどの3Dタイプですと、ブレイクアウトやローライダーS/ST系、ストリートボブなどによく似合うとおもいます。

数年前までですと、純正オプションでも立体的なイーグルロゴミラーも売ってましたがすでに廃盤の様です。いま見ると昔の装飾は派手さがあって良きです♪

最初のカスタムとしてグリップやステップから変える方も多くいらっしゃいますが、是非、ミラーにも目を向けてみてはいかがでしたか!