ショールーム床塗り完了!

無事ショールームの床塗装も完了し、キレイで明るくなったコンディションで年末を迎える事が出来そうです。

2023モデルの先行予約注文も着々と頂き本当に感謝であります。

店頭にはローライダーSやスポーツグライド、スポSやナイトスター975、ストグラST、ローグラSTなどなどまだまだ話題のモデルが多数ございます。

開催中のクリスマスセールも好評であります。

2023カレンダーもそろそろ在庫の底が見えて来ました!

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

LowRider EL-DIABROの購入権利抽選結果

多数のご応募頂き誠にありがとうございました。

LowRider EL-DIABROの購入権利抽選結果が先程決定致しました。

日本市場限定139台しか入荷が無い、極希少車のEL-DIABRO。

スタッフ間でも誰が当選するのかソワソワしながら統括若生にその瞬間を託しました。

おめでとうございます㊗️
当選者様には当社スタッフより当選の結果のご連絡が入りますのでソワソワしながらお待ち下さいませ。

抽選の結果は当選者様のみお伝えとなります。ご了承下さい。

車両は今月中に店頭到着との事です。既にワクワクが抑えきれません!

パンナム試乗車完成までの道のり。

パンナム試乗車完成までの道のり。

H-Dが新たなジャンルへの挑戦として送り込んだモデル。

ライバル社の同系アドベンチャーモデルを徹底的に研究し、

世に誕生させたのがパンアメリカだ。

当社の試乗車にはやはりフルスペックのSモデルをご用意しました。

ARH機能のサスペンションも素晴らしいが、やはり気に入ったのが切り替えライドモード。

スポーツモード、

レインモード、

ロード(スタンダード)モード、

オフロードモード、

オフロードプラスモード。

全スタッフが各モードで試乗した中、唯一雨の中レインモードを体験したMr.Takeru。

彼がスタートして数分後に空模様もレインモード…

当然びしょ濡れで帰って来る。誰もがきっと彼は涙目だろうと思ったら、彼は笑顔だった。

彼曰く「パンナムでリアルに雨の中、レインモードで走ったのって東北で俺が1番最初にですよね‼️」

ヒートガンで濡れたツナギを乾かす彼の笑顔は本物だった。

皆様には晴れの日に試乗して頂きたいと思います。

時々取材協力。

某カスタム雑誌の撮影依頼。

キャメラマン伊勢氏の撮影スタイルは今回も健在でした👍

当社の稼ぎ頭のキャンター復活致しました。
GW連休初日の常磐道での前輪バーストからの復活です。
ホイール・タイヤは勿論の事、ブレーキホース・ブレーキキャリパーまでも
交換となりましたが、何とか最前線へと復活を遂げた我が社のキャンター。
これからも大事に大事に扱き使っていきたいと思います。

日々勉強です

如何に効率よく、如何にキレイに、如何に高級なケミカルに頼らず仕上げられるか。
職人と言われる人は常にそんな事を考えながら日々勉強・研究しながら腕を動かしております。
今回もある液体でクロームメッキのクスミ取りを実演してくれました。
サビの一歩手前でもある腐食・酸化被膜のクスミ部分を筆でペタペタ塗って拭き取るだけ。
メチャメチャきれいになった‼
ご用命の際はどうぞ当社メカニックにお声掛け下さい。

ブレイクアウトのカスタム

FXBRS114ブレイクアウトを前にイブカ氏とショウタ氏の二人が
何やら企んでいる様子です。何か悪さでもしようものなら・・・
いつも真剣に皆様の愛車をメンテ&カスタムしている彼らですから
悪さなんてするはず無いですからね!様子を伺いましょう。

で、いきなり『出来ました!』??
2018モデルにコレまでのキャストホイールをスワップです。
この10本キャストホイールが装着出来ると言う事は
人気のタービンホイールも装着できると言うこと!
ヤルでないですか!全国のFXBR&FXBRSオーナー様には朗報ですな!
装着する為に、ちょっとしたパーツの作製と微調整する事で
従来のダービンホイールも装着できると言う事の様です。
さすがに作業工程は企業秘密という事になりましたので、
ご用命のオーナー様は是非、お越し下さいませ。

XG750Aストリートロッドに乗ってみた。

本日、東京昭島にあります、ハーレーダビッドソンの
トレーニングセンターにて発表になったばかりの
XG750Aストリートロッドのディーラースタッフ向けの
試乗&勉強会に行って来ました。
しかも今回はただの試乗では無く、強豪他社メーカーを
揃えての乗り比べであります。
ハーレー専門店の我々ではここまで多種多様なモデルを
乗り比べる機会も少ないのでいい体験となりました。

ドゥカティ・スクランブラー。いいバイクです!L型ツインエンジンのフィーリングも気持ちよくリアサスもしっかり可動してポジションも丁度いい。

スズキのSV650。ガバッとアクセルを開けてもギクシャクせずにしっかりついて来る加速感。軽い‼️

ホンダ・CB650F。さすが世界のホンダ!久しぶりに乗った4気筒。エンジンと言うより、モーターと言った方がいい伝わり易いかな。ホンダらしくクセも無いがちょっと私にはいい子ちゃん過ぎるかな。

そして本命のXG750A。スタンダードのXG750と比べて、ブレーキ・サス・パワーとグレードアップされております。ただその独特なポジションは他社メーカーのすんなり乗れるモノとはちょっと違う。悪く言えば他社に比べて前傾過ぎるポジション。良く言えばこのポジション・サイズ感が癖になるかも。

唯一、ダメ出しするなら何とも座りの悪いと言うか、落ち着かない右ステップ…試乗中、何度も右足の位置を確認してしまう。

もちろんスタンダードのXG750も確認の為、試乗。個人的にはこちらの方が乗りやすい!スパルタン的なXG750Aも捨て難いが、サラッと街中を気楽に流せるXG750も捨て難い。

結論と言うと答えは有りませんが、どれも良いバイクです。
走る・曲がる・止まるなら完成度が高いのはやはり国産メーカー!
でも良い子はすぐ飽きちゃうから私には言う事を聞かないハーレーが丁度いい!
個人的にはXG750ならXL883Nアイアンを買うかもしれませんが。
トライクも気になるし、荒っぽいダイナも好きだし、今乗ってる愛車も手放したく無いし…
まずは皆様もご試乗にお越し下さいませ。
当社でもXL883N、XL1200X、FXDBこの辺りの乗り比べが面白いと思いますよ!

気温の上がり下がりが激しいです。
週末は天気はいい様ですが、気温がイマイチ上がらないとか??
気温の変化は塗装の調合・塗り方にも影響が出るんですよね!
しっかり温度管理と溶剤の選択を合わせないと何時までたっても
塗り上がりませんから、そこは技術と経験値と場数ですね!
当社のペインターは塗装歴30年選手!自身も向上心を忘れず
若手の育成から合理化まで日々勉強であります。
オリジナルカスタムペイントから修理板金等、愛車の事でお困りの際は一度、ご相談下さいませ!

当社から納めさせて頂く新車も展示中の中古車もキレイな状態で
皆様にお届け出来るのは技術と経験が豊富なメカニックのお陰でもあるんです!
日常のメンテナンスから修理、板金、カスタム、パーツ作製等々
ハーレー専門店ならではの知識と情報と技術で皆様のハーレーライフを
サポートさせて頂きます。是非、ご利用下さい。