この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月29日午後10時52分PDT かなり装着車両も増えてきた極小ウィンカー。 ケラーマン、サンダーバイク共に車検対応という事で安心して装着出来ております。 工夫次第ではバガーカスタムやクラブスタイル系にも使えますね!
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月29日午後7時20分PDT おはようございます。 早速、ハーレーコーチジャケットお買い上げありがとうございます。 みんなのアイドルM様、 XXLサイズお買い上げ‼️ 今時期はTシャツに! 秋ぐちはスウェットやパーカーに羽織る感じでお使い下さい。
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月26日午後8時20分PDT New arrivals 新作コーチジャケット入荷です。 ・ ・ このコーチジャケは去年のUS受注会の時から 目を付けており楽しみに待っていた商品なんです。 ・ ・ Tシャツにサラッと羽織れる軽いナイロンジャケット。 裏地も付いているのでベタベタせずに着れます。 ・ ・ そんなコーチジャケットなので、売る気満々で サイズもM〜2XLまでオーダーしましたが、 何故か各2枚ずつしか入荷してこない… ・ ・ モデル着用 Lサイズ 身長174cm 体型ぽっちゃり (営業佐藤) 無くなり次第、完売となりますのでお気に入りの方は お早めにお買い求め下さい。 ハーレーコーチジャケット ¥19,224(税込み)
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月26日午前1時31分PDT カメラマン伊勢氏。 今日は7月発売のクラブハーレー誌CUSTOM BOOKに掲載予定の取材となりました。 今回はツアラーとM8ソフテイルの合計2台。 久々の取材要請&カメラマン伊勢氏との再会。 天気にも恵まれ、オーナー様も交えた楽しい撮影会となりました。
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月25日午前2時24分PDT FLFBファットボーイ。 フロントエンドのブラックアウトカスタム。 ホイールは全塗装では無く、梨地部分のみをビビッドブラックに。 ・ ・ フォークやナセルも同色だがライトベゼルは クロームのままで差し色としてアクセント残し。 ・ ・ 完成まであと少し。 オーナー様、しばしお待ちよ。
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月23日午前3時21分PDT Congratulations! New Owner Mr,Y FLTRXSにてタンクストレッチやシート加工、 ステップなどなど手を入れさせて頂きました。 ワンオフタンクのロゴも気に入って頂き、 キャリパーのカスタムカラーも同色でまとまり、 オンリーワンなローグラとなりました。 この度は誠にありがとうございました。 どうぞ安全運転で素敵なハーレーライフを!
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月21日午後8時09分PDT タンクストレッチ加工からのロゴ入れ作業。 ・ ・ 今回、秘密兵器を手に入れ、これまでの半分以下の時間で レタリングデザインが出来るようになりました。 ・ ・ 依頼してくれる人 デザインする人 ペイントする人 ・ ・ 方向性が一致して、はじめて良いモノが出来ると思います。
結構ビッグニュースと思います。 日本導入になるかは未定ですが知っておいても良いネタですかね。 下記は記事より 詳しくはコチラをクリック⇒https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46329740Q9A620C1000000/ 米ハーレーダビッドソンは19日、中国二輪車メーカーの浙江銭江摩托(銭江モーター)と 中国でのオートバイの生産委託契約を結んだと発表した。「ハーレー」ブランドの 中小型車を現地生産する。比較的低価格の車種をそろえ、中国市場を開拓する。 ハーレーのOEM(相手先ブランドによる生産)提携は初めてで、 中小型車に関する技術力などを評価した。銭江モーターは中国自動車大手、 浙江吉利控股集団(浙江省)傘下の二輪車メーカーで、2005年に買収した イタリアの二輪車ブランド「ベネリ」などを展開する。 ハーレーは欧米を中心に排気量600cc以上の大型バイクを扱うが、 米国など先進国で若者の二輪車離れが進み、販売が低迷している。 成長市場のアジアの開拓に向け、現地メーカーと組んで 若者や初心者向けの250~400ccクラスの中小型車を増やす。 第1弾として、排気量約340ccの中国向けモデルを20年に発売する。 大型車は自社生産を続けるが、中国への輸出車は中国政府が18年に 発動した二輪車への25%の報復関税を避けるため、 年内に米ウィスコンシン州からタイの工場に生産を移す方針だ。 ハーレーは二輪車最大市場のインドなどでも中小型車を投入する計画。 アジア事業を強化し、米国以外の販売を現在の4割から27年に5割に引き上げる考えだ
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前3時21分PDT 実はジワジワと噂になっていたNEWモデル。 ツーリングモデルに新たに仲間入りしたFLHT。 本当に走る事だけに重きを置いた、どシンプルなツアラー。 オーディオレス ポリッシュエンジン ブラックカラーオンリー ソロシート・・・ 当社では試乗車として稼働致しますので乞うご期待!
この投稿をInstagramで見る ハーレーダビッドソン仙台さん(@harleydavidsonsendai)がシェアした投稿 – 2019年 6月月18日午前1時25分PDT アーサー・ホーランド氏。 3/18.沖縄を出発し、8/16に北海道宗谷岬到着を目標に 陸地は全て歩いて旅すると言う、壮絶な旅の途中。 数年前にも当社にお越し頂きましたがその時は愛車のハーレーの修理だったとか。 数十キロの巨大な十字架を背負い歩く姿は 全然疲れを見せない程、鍛え抜かれていました。 無事目的達成出来ます様、応援しております。