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ニューモデルのローライダーSやトライクCVOに注目が集まってはおりますが、その他のモデルでもニューカラーの登場でハーレー関係者をザワザワさせているモデルがございます。
個人的にもヒットカラーが登場したFLHXS。
ストーンウォッシュホワイトパールカラー。
通称『白』…って言ったら怒られそうですが、
艶有りホワイト系は３年ぶりのリリースです。
スペシャルモデルなのでブラックエンジン、19インチホイール、足回りブラックアウト、ストレッチサドルバッグなどなど。豪華装備にホワイトパールカラーが高級感をさらにUPさせます。
本日よりいよいよ店頭ショールームにて展示販売となります。
早いもので、今年もあと2ヶ月ちょい。
最近は増税だの台風だので明るいニュースが薄れているように感じますが、毎年来るのが年末であり、決算であり、カスタムキャンペーンなんです！
と、言うことでお待たせ致しました！今年もやります！
この機会に是非、愛車のドレスアップに意気込んではいかがでしょうか！スタッフ総出でご対応させて頂きます！
走行時、首もとからビュービュー入り込む風で
お腹が冷えてトイレに駆け込んだ事ってありません？
無いか…w
寒がりな私はすでに使ってます。そおネックウォーマー。
これが有るのと無いとでは通勤時の死活問題！
そろそろ準備ですよ！
世界的にも話題、と言うよりもオーダーが殺到していると言う2020モデルFXLRS（ローライダーS）。現時点で日本国内でもおよそ200名近くの成約＆入荷待ちとなっているそうです。
当然ながら本日契約しても年内の入荷は絶望的とのことです。
が、春までには何とか間に合う可能性もあるとの事なので、ご検討中の方は是非お早めにお越しくださいませ。
中古車情報。
2014 モデルFLSTC ビビットブラックカラー
走行 6672km 車両価格169,8万円（税込み）
この位のコンディション・装備
・価格帯のリクエストが多いヘリテイジ。
最近、価格帯が厳しくなってきたと感じます。
まだまだ根強い人気のツインカムヘリテイジ。
ガンガンロングツーリングに行くなら最新のM8エンジンを
お勧めしたいのだが、このクラスのツインカムエンジンも
グイグイ走るので蔑ろには出来ない。
まあ性能が全てでは無いので、見た目・コンディション
・価格・装備で選択しても良いのでは無いでしょうか。
でも覚えていて欲しいのは、M8のツアラー乗ったら
ビックリするくらい快適ですからね！重いけど(^^)
中古車情報。
2006モデル FLHRS ロードキングカスタム
ビビッドブラックカラー
走行 5288km 車両価格120万円（税抜き）
久々のローキンカスタムの入荷です。
最終キャブ車仕様。 ETC装着済み。
新品のウインドシールド。
防錆加工済みの前後ブラックホイール。
ちょっと狙い目な穴場車両のローキンカスタムですが、
全国的にもあまり玉数が多くないモデルとなってます。
こんなドコドコ走れるスタイルも悪くないですよ！
本日2人目の納車men。
初ハーレーで選んだのは、当社でもトップセールスを誇るXL1200NS（アイアン1200）。
RSDハンドルに極小LEDウィンカーはケラーマン製。
初ハーレーでこのチョイスはNICEですね！
この度は当社をご利用頂き誠にありがとうございました 。
どうぞ安全運転で素敵なハーレーライフを‼️
本日朝イチの納車men。
M8ビッグツインからキャブ車スポにお乗り換えのマツケン様。
『俺、 インジェクションも良かったけどキャブ車にも乗ってみたいっス…これ最終キャブ車っすよね？これ買います。』
マツケン様、漢な買いっぷりありがとうございました。
どうぞ安全運転で素敵なハーレーライフを‼️
貴重な晴れ間の本日。 納車も２件の予定。
下取り強化のお陰か、続々入荷&仕上げ中の中古車もようやく潤ってきました。
新品のウインドシールド待ちのローキンカスタムは
走行5,000km程の最終キャブ車。
11月の目玉車となるかな。
本日も皆様のお越しをお待ちしております