月: 2017年2月

2014年からHD社から日本向けに販売しているオフィシャルヘルメットとして
『ARAIアライ』がライセンス契約をしております。
海外の市場でも安全性と被り心地に関して高い評価を得ております。
やはり日本人の頭には日本製のメーカーが一番しっくりきますね！
現在リリースされているデザインもフルフェイス・オープンフェイス
ジェットヘルの３シリーズ。
愛車の仕様に合わせても良し。
走り方に合わせても良し。
ファッション性で選んでも良し。
バイクもファッションもキメたら、やはり頭もキメなくては！

ロングツーリングやスピードツーリングにはやはりこちらの２モデルがオススメ！
しっかりホールドしてくれる帽体は走行時の風切り音なども低減してくれます。
一度、このタイプを使用したら半キャップには戻れない！

定番のジェットヘルタイプはしっかり風を切って走りたい方にオススメ！
お気に入りのサングラスでキメて、ドヤ顔で走ってもらえたら嬉しいかも！
このレトロタンクシリーズならＦＬ系のモデルのオーナー様に使って頂きたい！

そして定番＆鉄板のブラック系ジェットヘル！
これはもお車種問わず、色問わず、男女問わず、服装問わずでご使用になれます。
最初のヘルメットとしてご購入する率が高いタイプですし
ピンストなどのレタリングを入れるなら1つは持っていたいヘルメットです。
消耗品でもあるヘルメットですが、折角、高額でも有り拘って購入した
ハーレーですので、ここはしっかり手を抜かずチョイスして頂きたいと思います。

正式名称：ディスポーザブル・ディテーリングソフトクロス/ディスペンサーボックス
なんとも長いネーミングですのが、通称『ソフトクロス』です。
ボックスに入っている事によってクロスを清潔に保管できる形状となっています。
ウェスは塗装面にキズ付ける事がよくありますが、この使い捨てソフトクロスは
塗装をキズ付けないような専用設計の特殊素材で出来ており、同時にワックス掛けや
磨き作業中に残る糸くずの量も大幅に少なくなっています。
オフシーズンにもハイシーズンにも使用頻度は変わらないと思いますので
愛車の磨きマニアなら持っていた方がいいアイテムですよ！
ディスポーザブル・ディテーリングソフトクロス/ディスペンサーボックス
　３，２６０円　　50枚入り
こちらの商品は受注ロッドが多いため店頭在庫を持っている店舗は
かなり少ないと聞いています。ハーレー専門店ならではの
お奨め商品となっておりますので是非、お買い求め下さい。

3年前に作成したI様のクラブスタイルFXDB。
今回、継続車検でのご入庫。
当社オリジナルのMOTO-BARでも初期の頃のタイプ。
今見ても十分イケてます！
当時、オーナーのI様のご依頼でスパルトテールを作成したり、
各部のブラックアウト化に拘ったり、ウィンカーに拘ったり・・・
当時のブログがコチラ→http://hdsendai.petit.cc/banana/2134050
3年経ってもキレイな状態でお乗りになって頂いており嬉しく思います！

当社のMOTO-BARも今では配線中通し仕様やライズのサイズ変更オーダー、
電子スロットル対応などなど少しずつではありますが、進化してきております。
ここでしか買えないモノ！
ここでしか体験できないモノ！
ここでしか出会えなかったモノ！
そんなモノ（事）を発信できるような店作りをしていきたいものです。

ところで全国的にもインフルが流行っているようです。
宮城県もインフル警報MAXの真っ赤になっております。
警報サイトはコチラ→http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html
皆様もうがい・手洗い・睡眠をしっかりおとり下さい。

節分という漢字を見るとわかることがあります。
「季節を分ける」と書いて節分です。
その次の日の2月4日が立春という事ですので、
いよいよ春到来といいたい所です！
と、いう事で本日のネタです。
メカニックイブカによる渾身の配線処理カスタムを施した
XL1200Xフォーティーエイト！
タンクもリフトアップしIGコイルやKEYスイッチも移設し
タンク下はご覧のようにスッキリ仕様です！

さらっと作ったように見えますが、現行のXlモデルは
地味にタンク下の配線が多い・・・
取り回し・延長方法は企業秘密ですがプロが行って数時間・・・
素人が行うと1年掛かると思います。

その他にもエンジンはレールコレクションで統一された豪華な仕様。
全体のフォルムに合わせてシートもダイヤステッチのWシートをチョイス！
この他にもまだまだ未装着パーツがあるので、入荷次第、組み付けとなります。
オーナー様にはもう少しだけガマンして頂きましょう！

年間通して最も売れるＸＬモデル。
８８３ｃｃ・１２００ｃｃ共に車体その物のベースは
同じであってもタンク・ホイール・クローム・ダーク等々
それぞれの顔をもっているＸＬモデル。
本日ご紹介は、不動の人気のＬｏｗモデル。
XL883LとXL1200L。
互いに操作性・足付き性も良く、身長が160ｃｍ台の方でも
安心してお乗りになれます！

共に１７Lタンクのお陰で満タン走行３００ｋｍ以上は走れる余裕の容量！

XL883Lは旧車感漂うポリッシュエンジン。
オールドスクールカスタムにするため、あえてポリッシュエンジンの
８８３を選ぶ人もいるくらい定番のスタイル。
XL1200LになるとHD特有のクロームエンジン仕様。
やっぱりハーレーは光ってナンボ！っという方にはこちらがオススメ！

走行性・コーナーリング性の優れた17インチ9本キャストホイールの８８３も良し！
19インチ13本キャストホイールで様々なスタイルにカスタム可能な１２００も良し！
購入時はあまり気にしない箇所ではありますが、購入後のカスタムスタイルに
影響する所でもあるので、しっかり見極めたいところで！
あなたがご友人・ご家族に薦めるならどちらのモデルでしょうか！
何といっても価格が魅力！
2011年モデル　XL883L
走行　4218ｋｍ　ビビッドブラック
車両本体価格　68万円（税込み）
やはりパワーのある１２００！
2007年モデル　XL1200L
走行　11323ｋｍ　ホワイトゴールドパール
車両本体価格　86,4万円（税込み）

ここ何日かは気温が低いですが良い天気が続いております。
週末にかけても気温が高くなるようですね。
もうすぐシーズンを迎える本日、納車をさせて頂きましたお客様のご紹介をさせて頂きます！
この度、ＦＬＨＴＣＵＴＧ（トライク）を増車頂きましたＭ様、
トライクの取り扱いも早く、この時期に欠かせないヒーティングジャケット着用で
少しツーリングしながらご自宅まで帰られました。
Ｍ様この度はありがとうございました、これからもハーレーライフを楽しいんで下さいね！

中古車のスポーツスターが不足しております。
８８３・１２００問わずで只今、強化買取・下取り中です。
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まずは、一度ご相談下さい。