「日本人が集まるここ日本で、英語を使おうなんてバカな話だ」-。ホンダの伊東孝紳社長(56)は20日の記者会見で、「グローバル企業として英語を社内の公用語にすべきでは」との質問に対して、こう切り返し、その可能性を一蹴。相次いで英語を公用語化にする企業が出てきたことを牽制した。
~途中省略~
 
 米国の研究所の副社長を務めるなど海外経験もある伊東社長は、「グローバル展開の中で英語が必要なやりとりは英語でやる。時と場合によって使い分ければいい」と、切り捨てた。
 英語ができないサラリーマンにとっては英語公用語化の動きは、極めて“脅威”となっているなかで、20カ国以上で事業を展開するグローバル企業のホンダの社長が「英語公用語化無用」を発言したことは、「いいこといってくれた」と、サラリーマンの多くが胸をなで下ろしている。
 だが、ホンダの社内では社長のいわんとすることを「日本で日本語を使うのが効率の面でいい。しかし、海外では英語を使うのは当たり前だ」と理解している。
Sankei Bizよりhttp://www.sankeibiz.jp/business/news/100723/bsg1007231827005-n1.htm
と言う事で当店も全ての会話を英語にしたいと思います。
って言うのはもちろん冗談です(笑)。
ただこの業界で使われている言葉(単語)はほとんど英語なんですよね。
カスタム・タイヤ・フォーク・ミッション・エンジン・メンテナンス・
オイル・チェンジ(交換)やツール・バッグ・ケミカル・・・
はたまたトラブル・オーバーヒート・オーバーフローや
ハンドル・ターンシグナル・シート・フレームetc・・・
こんな感じで皆さんがお店で何気なく使っている言葉の
ほとんどが英語(工業英語)!
当店はバイク屋なんでこんな感じですが
一般的な企業(日本国内で)で英語を会社の公用語にすると、
スッタフ同士の会話が少なくなったり、コミニケーションが
取りづらくなったり、またミーティングの際などは細かな
ニュアンスが説明しにくかったりと。
まあ、英語のメリットとしてはイエス・ノーがはっきり
伝わり日本語の曖昧な言い方が出来ない事ですかね!
さて、長い前置きでしたがココからが本題。

以前から取り扱っておりますヘルメットブランドのシンプソン。
この度、メーカーより大判特注ポスターが届きました。
サイズは120cmx73cmと超特大!
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数に限りがございますので、『欲しい~!』と言う方は
スタッフまでお問合せ下さい。
今晩は路面が凍結してそうなんで、バイクの方はお気をつけて!

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