サービスブログっぽい話

ちょっと小傷が目立つ様になったタンク。
長年の傷も思い出と一緒で愛着もあるものです。
けど、キレイな方が良いとも思います。
消したい過去と一緒に消えるものは消しちゃいましょう!

砂や埃をキレイに洗い流したら、1000番・1200番・1800番・2000番と
ペーパー掛けをしていきます。(水研ぎで!)もちろんこの時点で
ツヤは消えますが、塗装面はデリケートですので無理なくゆっくり行います。
ある程度、キズも目立たなくなってきたら、今度はポリッシャーを
使用してのバフ掛けとなります。コンパウンドも用途に合わせて使い分けます。

ポリッシャーで丁寧に磨きながら経過を確認しながら行います。
やり過ぎるとクリア塗装が抜けてしまうので慎重に!
万一、クリア塗装が抜けてしまったら要リペイントとなりますから!
こうなればGOOD JOBです!
ご自身での磨き上げも愛着が一層湧いてきますのでオススメですが
限界が見えたら是非、ご相談下さい。
ハーレーのプロが本気を見せてくれますよ!
キズの度合いにもよりますので、ご用命の際は
現車確認後、お見積り・施工とさせて頂きます。

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