ドッグボーンライザー。

ドッグボーンライザー。
ブラス(真鍮)パーツとの付き合い方は人それぞれ。

使用していく過程で培われるその劣化を楽しむも良し。

常に磨き上げその深みのある金色を楽しむも良し。

ちょっと古くさいカスタムイメージで求めるなら選択肢からは外せないパーツ。

決して安いパーツでは無いがきっと後悔は無いだろう。

たぶん…

オールドスクール、ビンテージスタイルを模索中のオーナー様必見です。