月: 2017年10月

何年ぶりだろうか？最終型のFXDXの入荷は！
1999－2005の6年間に生産された走れるダイナ！
当時はFXDLローライダーに人気が集中し、あまり注目されておらず
実際の販売台数はローライダーの半分以下と言われております。
それが今では世界的にも人気が高騰し当時の新車の販売価格に迫っているほど。
海外ドラマのSOAでその存在を知った方もいらっしょる様ですが、
やはり昔からのコアなファンはずっと探し続けていらっしゃいます。
そんな当社もこういったレア車が大好物！
なかなか入荷しない今回の2005モデルFXDX最終型。
走行17,000km、純正のメーター＆シートは必須アイテム！
また既に廃盤のミニレールシーシーバーまで付いている！
販売価格はこれから全バラにし、磨き上げ後に決めようと思います。
売れて欲しいですが、売れて欲しくもない・・・
でも売れて欲しい！スタッフでだれか買わないかな・・・

祭りです！
明日からの二日間（10/21-10/22）、仙台新港近くの三井アウトレットパーク駐車場内にて
『ROUTE三陸プロジェクト』のイベントが開催されます。
主催：クラブハーレー　　協賛：HDJ
当社も協力出展として会場内に物販ブースを構えさせて頂きます。

土日の２日間とも出展しておりますので是非、お立ち寄り下さい。
もちろん店頭もお祭りモードで営業しておりますので
両方ともご来場ならびにご来店頂けましたら幸いです。
ROUTE三陸プロジェクトオフィシャルサイトはコチラを⇒http://www.clubharley.jp/special/route_sanriku/

先日UPさせて頂いた『モンゴル製ソックス』。
早速、ワイグラ乗りのARA様、お客様第一号でご購入頂きました！
３種類のうち、最初という事でシープ１００％のタイプをご購入。
良ければ次回はヤク１００％をご購入との事でした！
是非、仕事にツーリングとガンガン履き潰してくださいね！
ありがとうございました。

ちょっと長文です。
今期より取扱スタートする事となりました『ソックス』。
ただのソックスでは無く『モンゴル製ソックス』です。
モンゴル・ウランバートル地区は標高3000mの高地にあり
その地は冬になると平均気温がマイナス２０℃という厳寒の地。
そこに生息するYAK（ヤク）と寒羊（シープ）の毛を用いて作られたのがこのソックス。
当初は真冬の極寒の海で働く漁師の為にと輸入されたソックスでして、
取扱店というと、七ヶ浜や石巻・志津川などの漁協組合が主でした。
宮城の漁師の中では既に当たり前の真冬の防寒アイテムだったのを
ある事をきっかけに出会い、そして使用させて頂いておりました。
年中バイク通勤の私はいかに快適に走るか！
寒い暑いをいかに最小限に抑えるか！
そんな実践にて実証済みのこの『モンゴル製ソックス』。
いよいよHD仙台として取扱をスタートする事となりました。

最大の特徴としてはやはり天然素材の為、肌に優しく丈夫でフワフワした肌触り。
通常高級品と言われているYAK（ヤク）の毛１００％使用と寒羊の毛１００％使用と
耐久性をアップさせた７０％使用の全部で３パターンのラインナップとなります。

そして先日のHD仙台キャンプミーティングの際に私とメカニック伊深が
密かに装着していたのもこの『モンゴル製ソックス』。
お気づきの方もいらっしゃったかと思いますが終始薄着だった２人であります。
今回また、『モンゴル製ソックス』の良さを実感させて頂きました。
バイク乗りの方は勿論ですが、ウィンタースポーツ好きの方、
外の現場仕事の職人さんや野外での販売の方、デスクワークであまり
動かない方や極度の冷え性の方にもオススメです！
さらに素材の性質上、蒸れない！臭わない！このソックスはお客様宅に上がる
営業マンにもオススメ！もちろん忘年会シーズンには座敷席でも靴下臭を
気にする事が無くなりますので老若男女問わずでご使用頂きたいと思います。
まずは実際にご自身の手で触り、その肌触りををご体感下さい。
輸入品のため無くなり次第、完売となりますので寒いのが嫌いな方は
是非、お買い求め下さい。

XLシリーズの中でも全国的にトップセールス的な
存在なのがXL1200XとXL883N。
どちらもストリートカスタムから生まれたスタイルで
目指すカスタムスタイルでもあると思います。
そんなストリートカスタムスタイルとは逆の路線とも言える
存在なのがXL1200Cではないでしょうか！
１７Lのビッグタンク・クロームエンジン・ミッドコントロールポジション・・・
実際に跨ってみるとその自然なフィット感が堪らなく良いんです！
そんなXL1200Cですが、店頭にクロームイエローカラーが展示されていた事を
知る人はどのくらいいる事でしょうか！
実は売れたんです！しかもキャンディレッドにカラーチェンジまでして！
ご成約頂いたオーナー様からのご希望で当社にてオリジナルペイントを
施工させて頂きました！もちろんキャンディはハウスオブカラーで！
オーナー様もご満足頂けたようで『GoodJob！』頂きました。

I様、この度は誠にありがとうございました。
素敵なハーレーライフをお楽しみ下さい。

１０月に入ってから販売も上々で新車・中古車問わずでご成約を頂いております。
『このままではイカン！』という事で少しでも良いモノを提供する為に
手を加えたFXFBSファットボブ１１４も先日ご成約頂きました。

知ってか知らずかは結果論であり、後々手元に愛車が届いた際にきっとお気づきになる
箇所でもあるので、ご満足頂けると言うよりはストレスフリーといった感じです！

さてそんな本日は新生ソフテイルFXBBストリートボブも入荷してまいりました！
カラーリングは2017モデルでも好評のオリーブゴールドカラー。
定番のビビッドブラックでも良かったのですが、やはりブラックは
どなたでもイメージが出来ますし、ストリートボブならではと思ったところです。

デーメーカーLEDヘッドライト標準装備、排気量107ci(1745cc)、
車両重量297kg、タンク容量13.2L、最大トルク145Nm/3000rpm。
最大の特徴はやはりソフテイルシリーズの中でも、より日本人に
扱いやすいサイズ感と足の位置が丁度良いミッドステップポジション！
是非、このクオリティを店頭にてご覧下さいませ。
2018モデル　FXBBストリートボブ107
カラー：オリーブゴールド
車両本体価格　1,841,000円（税込み）
本日より店頭にて展示販売となります。

昨日・今日と開催させて頂きましたＨＤ仙台キャンプミーティング。
総勢23名にて吹上高原をベースに楽しんでまいりました！
仙台市内よりも気温も天気も良く、心配していた雨にもほとんど
降られることも無く、無事終えることが出来ました。

キャンプ慣れした方々の積載センスはスゴイですね！
ベンチやテントやシュラフはもちろんの事、
巨大なタープやホワイトガスランタンや焚き火台などなど。
バイクへの積載はいかに上手く纏めるか！
センスが問われるのにも楽しさを感じているようでした！

暖ったかコーナー出来ました。
寒さを我慢する必要はございません！
快適で良いんです！ヌクヌクで良いんです！
寒さを我慢して、身体に力が入り肩がこったり、固まったりし、
操作の判断が鈍くなる方がよっぽどキケンです！
ヒーティングジャケット！私も持ってます！先輩ハーレー乗りも持ってます！

騙されたと思ってご試着・ご体験下さい！きっと欲しくなります！
ご購入頂いた方は無料でハーネスの取り付けもさせて頂きます。
是非、愛車でお越し下さい。
近日、新たにＨＯＴなアイテムが入荷する予定です。
乞うご期待。

こんな季節になってしまいました。
暑いのも寒いのも苦手な私ですが、実は毎日バイク通勤しております。
雨が降ろうが、雪が降ろうが、台風が来ようが毎日バイク通勤しております。
もちろん辛い事ばかりではありません！
日々季節の移り変わりも肌で感じますし、気持ち良く感じている方が多いと思います。
時には隣に並んだバイクと無言のバトルも楽しみながら、バイクライフを楽しんでおります！
そんな中、これからの時季に良く言われるのが『寒くないの？』。
気温１５℃でTシャツで走るほど思考回路は飛んでおりません！ｗｗ
気温が低い日でも薄着派の私はさらっと羽織ったジャケットの中に
実はヒーティングジャケットを忍ばせております。

こんな感じで！
『そこまでしてバイクは乗らないな～！』と、思いの方。
このアイテムをナメてもらっては困ります！
『発熱』ですよ！保温なんてヌルい物ではありません！

計６ヶ所に内蔵された電熱線は３段階温度調整機能付き。
電源は愛車のバッテリーからハーネスを取りますので、
モバイルバッテリーの様な残量の心配もございません！
気温５℃でも余裕です！
※路面が低温になっている事を忘れてしまうので
走行には十分お気を付けください！

サイズXSは～３XL（日本サイズ）の展開となります。
本日より店頭にて販売スタートとなります。
１０万円以上の高額なジャケットよりしっかり仕事をしてくれる！
それが『ヒーテックインナージャケット』です！
各サイズ32,400円（税込み）